やさしい虐待

皆さん、こんにちは。学校・PTA担当の辰野です。

今日は、日本列島がこの冬一番の寒気に包まれ、朝から交通機関が混乱しています。天候の悪い中、遠方まで御出講いただいております講師の皆様、本当にありがとうございます。


今日は、昨年末にNHKの「クローズアップ現代」で放送され、反響を呼んだ"やさしい虐待"について書かせていただきます。

私は、この言葉を初めて目にしたとき、あまりに違和感の強い語感に、とまどいました。
「やさしい」と「虐待」 
本来、両極にあるべき言葉が、ひとつの言葉になっているのですから、違和感があって当然かもしれません。

勉強はよくできて、躾けも行き届いている子どもが、ある日、突然不登校になり、部屋に引き籠ってしまう。我が子がかわいい・・・ 我が子の将来のために・・・ 親は知らず知らずのうちに、子どもの許容範囲を越えた期待と、励ましの叱責を繰り返す。その結果、受け止められなくなった子どもは・・・

私自身、只今、子育て中です。
この番組を見て、少し背筋が寒くなる思いがしました。日々の自分自身の言動を省みて、我が子にかけている言葉のひとつひとつを思い返し、考えさせられました。

あの番組をご覧になった方も多いのではないでしょうか。
そして、私と同じようなことを感じられたお母さん、お父さんは多いのではないでしょうか。

他人事ではなく、すぐ身近にある問題なのかも知れません。

講演会を通して、一度、"やさしい虐待"について考えてみませんか?

「やさしい虐待~良い子の異変の陰で~」  http://www.sbrain.co.jp/presen/101.htm




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