チームバチスタの栄光

皆様、こんにちは。医療・福祉担当の石川です。

少し前の話になりますが、名古屋での海堂 尊氏の現場に同行してきました。

お会いする前は「気難しい人だったらどうしよう」とか色々と考えていましたが、名古屋駅でお会いしたら本当に「普通の人」でした。
私の母が氏のファンで、そのことを伝えたところ、純粋に喜んでいらっしゃいました。

控室でも色々とお話しさせていただきましたが、興味深い話を色々と聞く事ができました。


さて講演に関しては、パワーポイントを使用しながらお話をしていきます。

今回はドクターのみの集まりでしたので、かなり専門的な内容が出てきましたが、現在の医師の世界においての問題点、Ai(死亡時画像診断)についての氏の考え、また名古屋におけるAi導入に関しての問題点等、かなり毒を交えながらお話しいただきました。

私は講演を聞いていて、海堂氏は解剖とAiの共存を望んでいるだろうなと思いました。
実際に「アリアドネの弾丸」では、Aiでは分からなかった事が解剖でわかるというシーンもありました。

今回は医療に特化したお話でしたが、一般の皆さんを対象にした講演もされています。
当然、独立行政法人放射線医学総合研究所重粒子医科学センター・Ai情報研究推進室 室長としての本業がございますので、月に何度も講演が出来る方ではございません。

もし気になられましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

皆さま、こんにちは。
人権・男女共同参画担当の木佐です。
 
GWも終わり、昼間は汗ばむ陽気の季節となりました。
じきに梅雨が訪れ、それが終わると夏の到来です。
今年も節電の夏が予測され、昨年のような鉄道の間引き運転など想定されます。
現在、夏の講演会についても多くご相談・ご依頼頂いておりますが、
講師の先生のスケジュールに注意をしながら
遅れることがないようにスタッフ一同お手伝いしてまいりたいと思います。


さて、今回はこの春に運営に行きました、弁護士の菊地幸夫さんの講演会のご紹介です。


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【菊地幸夫さんプロフィール】
中央大学法学部卒業。元司法研修所刑事弁護教官。
現在、社会福祉法人練馬区社会福祉事業団理事も務める。
日本テレビ「行列のできる法律相談所」(2007年7月~)、「爽快情報バラエティー スッキリ !!」(2011年4月~)にレギュラー出演。
また、各地のトライアスロン大会への出場、地元小学生バレーボールチームの監督等も務める。




今回は、子どもの人権をテーマに、「子どもに寄り添える心を育てる」という演題です。

テレビ番組での様々なエピソードを交えながら、
監督を務めていらっしゃるバレーボールチームでの子どもたちとの
ふれ合いの中で感じたこと、学んだことについてお話し下さいました。


kikuchiyukio1.JPG「子どもは性格や個性がそれぞれ違うので、
当然どの子にも同じやり方をしていてはいけません。
私は、監督である大人が命令するのではなく、子どもに考えさせて発言できるようなチーム作りを心掛けていますが、子どもが自分たちで考えお互いの意見を出し合いながら決めていく中で、相手の意見も尊重することを学ぶことが出来ると思います。同時にそのようなサイクルを通じ、子どもたちが自信を持つことが出来、また大人も同時に成長することが出来ると思います」



kikuchiyukio2.JPG「近年悲しいことですが、子どもへの虐待問題がメディアなどでよく報じられています。2009年の児童相談所に寄せられた相談・通報が4万4000件くらい。その内、直接的な暴力は1万6000件くらいで、ネグレクトなどの放置も1万6000件くらい多いとの統計があるようです。
大人たちは、虐待してしまう前に自らブレーキをかけられる自分を持つこと、また、困っていたり悩んでいるサインを読み取ってあげる周囲の目や、本人が相談を出来るような環境を整えることも大切だと思います」


「子どもの育て方は、自分の育てられ方に影響を受けるのではと思うことがあります。
私の親はとても厳しかったです。だから自分の娘にも厳しくしていました。しかし、"もしかして一方的なのではないか?" "自分は熱心でも子どもにはストレスなのでは?" と思い始め考えを変えました。そうしたら自分も含め家族の関係性がとても穏やかになりました。
結局、根本に相手を信頼していなかったことがあったのではと思います。相手を信じて任せてあげるような距離感が、お互いにとっても良い関係を作り出すと思います。自分ももっと早く気づきたかったです。是非このことを自分の周りの人や、若い人たちにも伝えてあげたいと思います」


どなたに対しても真面目で丁寧なお人柄で、
講演後にも「まだまだ勉強中です」と仰る謙虚なお姿が印象的でした。


菊地幸夫さんについてのご相談・お問い合わせにつきましては、
下記フォーマット、もしくは弊社各担当者までお気軽にどうぞ。

https://ssl.sbrain.co.jp/order.php?action=siryo&from=kousi&id=K-8637

(TEL) 06-6444-7871   (FAX) 06-6444-7888




ヒューマニスト 杉原千畝

皆様、こんにちは。市民大学・新聞社・放送局担当の辰野です。

先日、大阪で外交ジャーナリストで作家の手嶋龍一さんと御一緒する機会がありました。
手嶋龍一さんと言えば、9.11同時多発テロ事件の際、NHKワシントン支局長として11日間にも及ぶ、24時間連続放送を担われた方です。
未曾有の大規模テロ事件を冷静且つ的確に分析され、情報を発信し続けられた姿をご記憶の方も多いのではないでしょうか。

この日の講演は、数多くの講演をお手伝いしております私達から見ても、非常に難しいオーダーでした。聴講いただくのは「企業経営者の方々」 そして、求められる講演内容は「昨今の時局、国際情勢の解説」に「人権啓発」につながるエッセンスを盛り込む・・・これを90分の1回の講演で、まとめきり、聴講者の皆様にご満足いただく・・・かなり、ハードルの高いオーダーだと思います。

私も、実力派講師として定評のある手嶋さんが、どのように、このオーダーをまとめられるのか、興味津々でした。

その結果は・・・
素晴らしい内容でした。
私は舞台袖で90分間聴講しましたが、その構成力と説得力、豊富な情報量に感動しました。

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講演導入部分は、最新の世界情勢の分析と解説から始まります。
このパートの最後に、現在のロシア情勢の解説を持ってこられたところがミソでした。その流れで、今回の講演の芯の部分にあたる杉原千畝さんの話をされたのです。
世間一般に知られている「日本版シンドラーのリスト」の杉原千畝さんの表面的な部分だけではなく、その力強い人間性と、真のヒューマストとは何なのか、という手嶋さんの解説は迫力もあり、聞いているものを惹きつけるお話でした。
その後は、杉原千畝さんの情報収集・分析・活用力のお話から、アメリカ大統領選挙の話へと遷り、これからの日米関係と、大阪経済の進むべき道について、持論を展開され、最後のまとめとされました。

手嶋さんご本人が、本番前に「今日の講演は試行錯誤を繰り返して、練り上げた自信作」とおっしゃっていたのが、十二分に納得できる素晴らしい講演でした。

皆様も、一度、手嶋さんの著書「スギハラ・ダラー」をお読みください。
とても、面白い小説ですよ。



 皆様、こんにちは。行政支援研修担当斉藤です。

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入社当時から
三宅久之さんには
大変お世話になりました

講演は本年度から引退されてました
テレビタックルも卒業されました

あとは「たかじんのそこまで言って委員会」のみです

いつも
とても優しくして頂きました

誰にでも
優しい方でした

一番記憶に残ってるのは
オウム真理教の支部がある某所で
撤退運動の講演を引き受けてくださったことです

怖々お願いする私に
一言で「わかった!行くよ!」
とのご返事

非常に危険な時期なので
警備も万全にして頂きましたが
この仕事は僕自身もハラハラドキドキでした

世の中に多大な影響を与えた
政治評論家だったかと思います

本当にありがとうございました!

少しゆっくりしていただき
身も心も癒しながら
人生を楽しんでいただきたいと思います!

ありがとうございました!!





イケメン有坂翔太さんのトークショー

こんにちは 文化・生涯学習健康・福祉 担当の中井です。

 

s-9106-1アリサカショウタ.jpgテレビや雑誌でおなじみの有坂翔太さんのトークショーを

お願いしました。

なかなかのイケメンです。

子どものころのお話から料理学校時代の苦労話やエピソードを

お話していただきました。独身女性や男性に向けてこんな料理は

簡単でうまく作れるレシピも教えていただきました。

子どもたちと一緒に作って楽しくなるようなお料理、今風の節電

レシピや町の産物を使っての料理法など、また有坂さんの考える

「食育」についてのお話。有坂さんの盛り付けはとても彩りよく盛り付けられている印象

ですが毎日のお弁当作りに悩んでいるお母様もいらっしゃると思いますがアドバイスを

お願いして、そして人生最後の晩餐に食べたい料理など・・・

若くて素敵な有坂さんのトークに皆聞き入ってしまいました。

最後はグッズ商品の抽選もしていただき会場が盛り上がりました。

 

s-CIMG8255.jpg 聞き手  東 由貴さん

s-CIMG8258.jpg  s-CIMG8266.jpg

抽選会にも参加

最後は皆さんと記念撮影







つながりの中で生きるために~震災と貧困~

こんにちは、人権・男女共同参画担当田尻です。

 

あの日から一年が経ちました。

実施された講演会からこの一年を振り返ると、その演題の多くに、「震災と〇〇」「震災から見る〇〇」などの言葉が挿入されていることが改めてわかります。

 

その中の一つ、兵庫県某市で人権講演会として開催された、湯浅誠さんの講演テーマは、

「つながりの中で生きるために~震災と貧困~」

 

2012.2.9 yuasa.jpg湯浅 誠氏プロフィール

反貧困ネットワーク事務局長、NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局次長。90年代より野宿者(ホームレス)支援に携わる。「ネットカフェ難民」問題を数年前から指摘し火付け役となるほか、貧困者を食い物にする「貧困ビジネス」を告発するなど、現代日本の貧困問題を現場から訴えつづける。

 

震災後は被災地支援にも尽力されています。

 

 

被災地での貧困問題には大きく分けて二つのタイプがあるといいます。
①震災によって貧困が生まれた(震災前までは何の問題もなく生活していた)
②元々生活が大変だった。震災によってさらに大変になった。


災害は人を選ばず誰に対しても等しく襲い掛かるものですが、受けるダメージは人によって異なります。これは自然災害に限りません。失業も同じです。貯金がある人は当面の生活は困らないので、じっくり条件を決めて仕事を探し選ぶことができますが、貯金が全くない、支援してもらえる家族もない人は、とにかくスグに働かなければならないので、ひどい労働条件でも受け入れざるを得ないのです。そしてさらに貧困スパイラルに巻き込まれていく・・・・。

 

湯浅さんはこの場合の貯金や家族のことを"溜め"と呼んでいます。

そして街づくりに、この「溜め」の少ない人の意見を積極的に取り入れることを提案しています。
障害者、女性、高齢者の意見を取り入れた街づくりが被災地の復興の過程でこそ必要だと。

 

最後に、障害を持つお兄さんのことにも触れて、私たちが生きていくこの社会が、安心して暮らせる社会であるためには、どうあればいいのかについて、非常に判りやすく語ってくださいました。

 

ハンディキャップのある方のためではなく、私たち自身のために、ユニバーサルデザインがあること、これからの街づくりにはこの視点が欠かせないことについて、理解が深まる講演でした。

 

 

 

 

 

春は進路を考える季節

皆様、こんにちは。学校・PTA担当の谷口誠一です。

今回は、進路講演会について考えてみたいと思います。
高等学校の進路担当の先生方から、生徒の皆さんを対象とした「進路講演会」や「キャリア講演会」のご相談をいただく機会が多々あります。

これから、自らの進路を考える高校一年生、二年生の方々を対象に企画される講演会ですが、講師を御提案させていただく私達にとっては、なかなか難しいテーマでもあります。


自分自身が高校一年生、二年生だった頃、果たして、自らの将来をどこまで真剣に考えていただろう?と自問自答すると・・・お恥ずかしい話ですが、かなり「ぼんやり」としたイメージしかなく、確固たる将来を描くことなど、出来ていませんでした。

このような自らの経験(?)から、「どういう講演が、最も聴講者である高校生の皆さんの気持ちに届くのだろう」と考えると・・・難しいのです。

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そんな中で、毎回高い評価をいただいているのが、映画字幕翻訳者の戸田奈津子さんの講演です。

今でこそ、この世界の第一人者として揺るぎない地位を確立しておられる戸田さんですが、そこに至るまでは、いろんな御苦労も有り、ご本人が「宝」とおっしゃる素晴らしい方々との出会いも有ったようです。
※詳しくは、是非、戸田さんの講演を御聴講ください



「生徒に人生を考えるきっかけとなる話題を豊富なご経験から話をしていただけた」
「若者のモチベーションを高めることのできる素晴らしい講演だった」
「戸田さんが成功されるまでのプロセスは、これから人生の進路を考える者にとって、大変有意義なお話だった」

これは、戸田さんをお招きいただいた主催者様からお寄せいただいたアンケートの一部です。

複雑な現代社会の中を生き抜き、次世代を担って行く若者達に、聴講していただきたいお話のひとつです。

これから春を迎え、進路選択の季節がやってきます。
是非、戸田さんのお話を御検討ください。




経済活性

皆様、こんにちは。
医療・福祉担当石川です。

先週、新聞で「大阪府、りんくうタウンに外国人対応の医療拠点整備を計画」という記事が出ていました。

所謂、メディカルツーリズムと呼ばれる、居住国とは違う国や地域を訪ねて医療を受けるシステムを大阪に2014年までに確立するとのことです。

日本で言えば「湯治」等が古くからありますが、近年では海外の富裕層が自分の求める診察や治療を受けに訪れ、その足で観光をしていくということを指すことが多いみたいです。

と偉そうに書きましたが、私も以前テレビで放送していた「医龍」を見て知りました。


色々と問題点も抱えてはいますが、その問題点がクリアし、システムが確立した暁にはかなりの観光収入が見込めるとのことです。

これは個人的な考えですが、各地でこのようなメディカルツーリズムのシステムが確立し、地域での得意部門があれば、その地域の経済が活性し、日本経済も良くなっていくのではないかなと思います。
多分、素人考えだと笑われるでしょうが・・・。

今経済が冷え込んでいる日本を元気にするためには、そういったことも必要なのかなと思ったりしますし、そのことによって日本の医療技術の進歩にも役立つと素人なりに考えます。


さて、皆様のお考えはいかがでしょうか。

より良い医療・福祉を目指して  ~医療・福祉現場の課題を解決するために~






皆さま、こんにちは。
人権・男女共同参画担当の木佐です。

寒波の影響により日本海側を中心に各地で大雪の被害が出ておりますが、
雪でお困りの地域の皆さまにはお見舞い申し上げます。
春の訪れにはまだ少し遠いようですが、雪害に加えてインフルエンザも流行しておりますので
皆さまもどうぞお体にも気をつけて下さいませ。


さて、人権・男女共同参画では例年講師ガイドブックを作成しており、
今年も4月に約2300部のご発送を目指して
現在、「2012年度版」の準備を進めております。


meeting.JPG平成23年度の1年間のご依頼を通じて、
主催者様より好評だった講師の方々を中心に毎年掲載させて頂いております。
加えて、僭越ながら「講演実績をお持ちで内容も期待でき、是非お薦めしたい方」ということで、
新規講師のご紹介・ご提案も紙面上でさせて頂いております。

この1年を通じて多かったテーマとしましては、
東日本大震災を切り口とした人権や男女共同参画の講演や、
虐待問題などのテーマが多かったように感じます。

時に心が痛くなるような日々の様々な報道がきっかけとなり、
その問題解決のために講演会をご計画される主催者様が多くいらっしゃいます。
そのような主催者様のお力になれるよう、
2012年度も様々な講演会、講師のご提案をさせていただきたく思います。


2011年度版の冊子にもまだ余裕がございます。
「取り急ぎ今ある分を送ってほしい」などございましたら、
弊社担当者までご連絡いただくか、下記フォームよりお気軽にお申し付け下さいませ。

 ⇒ 講師ガイドブックご請求フォーマット



■担当者メールアドレス

木佐/ kisa@sbrain.co.jp

田尻/ tajiri@sbrain.co.jp




やさしい虐待

皆さん、こんにちは。学校・PTA担当の辰野です。

今日は、日本列島がこの冬一番の寒気に包まれ、朝から交通機関が混乱しています。天候の悪い中、遠方まで御出講いただいております講師の皆様、本当にありがとうございます。


今日は、昨年末にNHKの「クローズアップ現代」で放送され、反響を呼んだ"やさしい虐待"について書かせていただきます。

私は、この言葉を初めて目にしたとき、あまりに違和感の強い語感に、とまどいました。
「やさしい」と「虐待」 
本来、両極にあるべき言葉が、ひとつの言葉になっているのですから、違和感があって当然かもしれません。

勉強はよくできて、躾けも行き届いている子どもが、ある日、突然不登校になり、部屋に引き籠ってしまう。我が子がかわいい・・・ 我が子の将来のために・・・ 親は知らず知らずのうちに、子どもの許容範囲を越えた期待と、励ましの叱責を繰り返す。その結果、受け止められなくなった子どもは・・・

私自身、只今、子育て中です。
この番組を見て、少し背筋が寒くなる思いがしました。日々の自分自身の言動を省みて、我が子にかけている言葉のひとつひとつを思い返し、考えさせられました。

あの番組をご覧になった方も多いのではないでしょうか。
そして、私と同じようなことを感じられたお母さん、お父さんは多いのではないでしょうか。

他人事ではなく、すぐ身近にある問題なのかも知れません。

講演会を通して、一度、"やさしい虐待"について考えてみませんか?

「やさしい虐待~良い子の異変の陰で~」  http://www.sbrain.co.jp/presen/101.htm




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