2010年花シリーズ(5)「みつばつつじ」

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4月24日(土)、今日は私のふるさとの鹿児島県志布志市が4月24日を「しぶしの日」と

制定し記念行事として「サザエさん」の声でおなじみの加藤みどりさんが講演に行く

予定でしたが宮崎県で発生した牛の口蹄疫らしき病気が発生したことで畜産業者の

多い志布志市では記念行事が中止され、志布志のことが気になりながらも気分転換

に花を見に行くことにしました。

 

今回の花めぐりは少し遠くの京都府北部の綾部市にある「楞厳寺」(りょうごんじ

 まで行きました。この寺は「丹波のカラス寺」とも呼ばれ、襖には四季さまざまの

カラスの姿が描かれているそうです。

お寺の前には池があり、池の周りには「みつばつつじ」の薄紅色におおわれた

トンネルの小径があり、その小径には四国八十八箇所巡りの石仏があり

心やすらぐすばらしいところです。

 

s-P1040358.jpg   s-P1040383.jpg

みつばつつじは葉が3枚あるのでこの名前がついたようです。

 

s-P1040387.jpgこの寺は関西花の寺25箇所第2番に指定されており、

今後、花めぐりの楽しみの目標が増えたようです。

 

 

 

帰りは福知山市にある福知山温泉の看板を見つけここは全国

名湯、草津温泉に次ぐ第2位(?)というランクされている温泉のようです。

 

s-P1040422.jpg        

s-P1040423.jpg温泉の入り口は格調高く、中庭はとてもすばらしく新緑のかえでと紅葉のかえでが

立ち並んでいました。

温泉は無色透明で日本庭園を眺めながらの露天風呂は時を忘れるほどでした。

 

これからも花と温泉を求める私の旅は続きそうです。

2010年花シリーズ(4)「かたくりの花」

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                (秋田県西木村のかたくりの花)

 

私と「かたくりの花」の出会いは衝撃的でした。

それは今から10年前、平成12年5月6日東北地方の桜を追いかけて旅行して

いるとき、田沢湖のすぐそばの秋田県西木村八津・鎌足のかたくり群生地の

郷で出会いました。それはまるで妖精が踊っているかのように

可憐な花でした。

s-DC0081.jpg

DC0079.jpg

 

その後、かたくりの花との再開はなく、やっと関西でも

かたくりの花があるところを知り、4月11日に小雨が

降ったりやんだりの一日でしたが

滋賀県高島市マキノピックランド内にある

「近江かたくりの里」で再び可憐な花に出会いました。

カタクリはゆり科の多年草でカタクリの根をすりつぶし

たのが本当の片栗粉です。

(今はほとんどがジャガイモの澱粉)DC0079.jpg

かたくりの花は雑木林の中、毎年、地下に養分をため少し

ずつ葉が大きくなって8~10年でやっと花が咲きます。

葉が出てつぼみになるまで10日、花になって10日間

くらい咲いています。

小雨の振る中でしたので花は下を向いていました。

 

皆さんも是非一度、妖精のような可憐な花を見に行ってください。

s-DC0080.jpg

マキノピックランドはとてもすばらしいところでした。

 

DC0079.jpg

 

 

2010花シリーズ(3)「しだれ桜」

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4月3日(土)大石仏で有名な奈良県にある大野寺のs-DC0068.jpg

しだれ桜を見に行きました。

大野寺の境内に樹齢300余年といわれる

「小糸しだれ桜」と呼ばれるしだれ桜の老木です。

その存在感に圧倒されました。

お寺の方に聞くとこのしだれ桜は満開になるとすぐに

散り始めるので今日が満開で最高です。s-DC0069.jpg

このお寺の前を流れる宇陀川の対岸のところに

大きな石に仏が刻まれていることで有名です。

s-DC0072.jpg

 

 

 

 

 

 

大野寺から名張方面に車でおよそ10分ぐらいのs-DC0073.jpg

ところに「花の里 滝谷」にも、しだれ桜があると

聞き足を運びました。

ここは春から秋にかけて花菖蒲などで有名な

ところです。今は無料で入れ、ピンクがかった

しだれ桜が私を迎えてくれました。

 

4月4日(日)京都の円山公園にある有名なs-DC0075.jpg

しだれ桜を見に行きました。大野寺のしだれ桜より

小ぶりでしたが老木のしだれ桜は見事でした。

あまりのすごい人出にびっくりしました。

 

一箇所で花見をするのもいいけど今年は

しだれ桜を訪ね歩くのもいいものだと思いました。

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どうどうとした風格ある「しだれ桜」と空の青さと              

満足いく休日でした。

 

3月13日、今日は2週間前に下市町広橋梅の里に行く途中、

s-DC0062.jpg知り得た菜の花畑を求めて、午前9時に自宅を出発。

橿原神宮を経由して国道169号線を吉野に向かい、

およそ1時間ぐらいで高取町へ到着。

一般市民から提供された土地を駐車場として開放

されていて無料の駐車場がありました。

目の前の目的の菜の花畑が開け、幅100m、奥行き

30m(3000平方メートル)の広さです。

この菜の花畑は「牛案山子菜の花畑」と呼ばれ

名前の通り s-DC0063.jpgシンボルの牛の案山子が笑顔で迎えて

くれます。ここの菜の花は早咲きで3月1日から

3月31日までに開催される高取土佐町並み・町家の

雛めぐりに合わせて観光用に植えられたようです。

土佐町並み菜の花回廊と呼ばれるように菜の花畑

以外にも街道の町並み沿いの軒下にも菜の花が咲き

一足早い春を満喫できます。

町家の雛めぐりは町内の方々が住宅を開放し自宅に

ある雛人形を住宅の中や軒先に飾られています。

s-DC0064.jpg展示場所は1番から89番まであり、およそ1時間

ないし2時間で回ることができます。

雛人形は古い物は江戸時代から最近のものまで

あり、私の心は幼子にタイムスリップし、心の和む

ひと時を楽しませてくれました。

雛めぐりと菜の花回廊は日本人が忘れかけている

文化の大切さを再認識させられた思いです。

 

街道沿いには従来の商店のほか、お団子屋さんや

喫茶コーナーが出店され散策コースが退屈しないように

企画され町民上げての s-DC0066.jpg努力に感動しました。

土佐街道沿いは古くから土佐藩の人たちが多く住んで

いたことから名前の由来のようで、近くには薩摩藩の

町並みもあるようです。

高取の町は海抜日本一の高取城址(現在は石垣のみが

残されている)を中心に古くから薬事業で大いに栄えた

町で、土佐街道沿いは現在も多く、医院や薬局が営業

されています。

眼病封じのお寺で有名な壷阪寺(西国霊場第6番)

もあり、 s-DC0067.jpg土佐街道は一年を通じて観光客が多いところ

です。4年前からはじめた町家の雛めぐりは

「平城遷都1300年祭」にも指定されていて、

一ヶ月間もの長期にわたりたくさんの人出があり

おもわねひとつの企画にもかかわらず町の

歴史と文化を最大限活用した、住民参加型の

「町おこし」は特筆すべき成功例ではないでしょうか。

住民の方に聞くと3月で終わると4月から「来年は

どのようにするか」と町の人たちの話題になるようです。

住民の意欲を感じました。

 

2月28日、日曜日の朝、いつも通りの遅めの朝食をとりながらテレビを P1130602.JPG見ていると、

女子パシュートで思わぬ銀メダル、「エー聞いてないよー」

でもすごく感激しました。

その感激にしたる間もなく、さらに驚きは続き、

チリ沖の大地震の影響で午後には日本に大津波が来るとの

報道が延々とされています。チリから日本まで17.000キロも

あるのに、地球は円形だし、半日以上もかかれば潮の

満ち引きもあるのに、どのようになって津波が日本に来るのか?

朝から頭はパニックです。

 

s-P1130597.jpgこれはあきらかに春の訪れだと思い、早春を実感したくて、

「梅林」を見に行くことを思い立ち、行ったことのないところを

ネットで検索すると、奈良県下三大梅林「広橋梅の里」を

発見しました。さー出発です。

 

 自宅を午前10時に出て阪神高速三宅ICを経由して国道309号線を

ひたすら南下して、歴史名高い大阪府最後の村「千早赤阪村」を

通過して水越トンネルを過ぎると奈良県です。眼下に見える

大和平野の町が春霞に覆われてまさに春の空気が漂っています。

2時間ぐらいで下市町に到着です。

お昼をどこで食べようかと思っていると左手に「こんにゃく」と

「うどん」の「のぼり」を発見。うどんもこんにゃくも近くで

作っているらしくs-P1130625.jpgとてもおいしく、大峰山に行く人の多くは

ここでこんにゃくとうどんを食べて行くとお店の人に

聞かされました。

 

 目的の「広橋梅林」はすぐに見つかり、梅林というよりまさに

「梅の里」で小高い広橋集落全体に梅林が所々観光用に

約5.000本植栽され、「白梅」「紅梅」「淡桃色」「一重先」 

「八重咲き」など、色とりどりに咲き匂う梅が楽しめます。

見ごろは2月末から3月中旬となっていますが

山の上には遅咲きの梅が見られる天主の森があり、

今もなお外堀の跡があり、さらに夕日がとても美しい自慢の

s-P1130603.jpg展望スポットです。

 この広橋集落も過疎化が進み、広橋小学校も廃校になり、住民み

んなでできる村おこしの活動で「梅の里」に力を注いでいると峠の

茶店のお二人のおばさんたちが説明してくれました。梅林の中に

はお二人で作った人形が素敵に輝いていました。甘酒の無料サー

ビスもあり心温まるひと時でした。

 

最後に下市温泉「明水館」の温泉に入り、体に優しい中々湯冷めしない

泉質です。とてもすばらしい温泉を是非体験してください。

世界遺産白川郷の新春

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正月2日、3日 白川郷の雪景色が懐かしく友人一同と

一泊二日のDC0058.jpgドライブ旅行に行きました。

正月休みと一日千円効果なのか

名神高速道路はノロノロ運転が続き、

一の宮ジャンクションからは車の通行量は

少なくなったもののすごい雪でチェーン

着装規制になりましたが私たちの車は

冬タイヤを着装しているので

快適なドライブをつづけることができました。

白鳥インターチェンジで下車して

「美人の湯 しらとり」という温泉に

入り、肌すべすべ、美人になっDC0060.jpgたような気がして

日没前に白川村合掌村に着き、高台より神秘的な

雪の降る荻町合掌村を見ることができました。

荻町地区から少し離れた平瀬温泉に宿泊し

て楽しい夜をすごしました。

翌朝は早朝から宿の主人が私たちの通る車路を

確保するために雪かきに大奮闘している姿を拝見して

雪国の生活の厳しさにふれました。

宿を出発して再び荻町合掌村へ行き、知り合いの

民宿「幸エ門」をたずね、ご主人の大谷様の好意で

DC0059.jpg掌造りの屋根にのぼりめずらしいアングルで雪景色の

写真をとることができました。

私たちも白川郷は四季折々15回ぐらい旅行していますが

今回の雪の多さには格別でさらに美しさに感動しました。DC0061.jpg

 

 

 

 

 

 

雪に埋もれた合掌造りの家の写真をご覧ください。

交流会に参加して

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11月27日 私が通っている中国語学校で中国人と日本人の

餃子交流会をしましょうということで参加しました。              

s-餃子交流会 588.jpg中国語を学んでいる日本人と日本語を学んでいる中国人と共同で

お正月に食べるといわれる水餃子つくりをすることになりました。

参加した中国人は20代の若者で20人ぐらいで日本人は年

さまざまで12人ぐらい。餃子つくりの先生は中国人の先生です。

 

まず、小麦粉をのばして餃子の皮作り。めんぼうで一枚一枚作るの

ですがなかなかむずかしく丸くなs-餃子交流会 134.jpgらないので大変です。

お正月の料理なので湯がいて皮が破けたら縁起が悪いということに

なるので慎重です。具は豚ミンチとニラを中心に味付けをして、    

皮にのせて包むのですが形はさまざまです。

湯がいて黒酢のたれをつくり完成です。

みんなで食べながら日本人は中国語を話し、中国人は日本語を

話し、もどかしいけど、でも楽しいひとときでした。s-餃子交流会 604.jpg

 

中国人の若者を見ていると餃子作りでうまい人と下手な人を

発見しました。中国の出身地を聞くと中国の北の人はうまく、

下手な人は南の人でした。中国人でもお正月に水餃子を食べるのは

北の人たちで南の人たちはしょうろんぽうです。

日本のような焼き餃子は食べないそうです。

 

中国の若者たちとたどたどしい中国語で会話をしましたが彼らは

一年間日本語学校で日本語を学び日本の大学への入学を

めざしてすごく意欲に燃えていました。

しかし大学卒業後の展望はほとんど見えていないようです。

ほとんどの若者が日本での生活を望んでいるが日本企業への

就職は困難なようです。

でも彼らの純粋なひたむきな目の輝きが印象的で「頑張れ」と

心で叫んでいました。

 

 

香田晋コンサート&佐渡へ

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s-DC0039.jpg新潟県新発田市へ香田晋さんのコンサートの運営です。

飛行機から真下に見える黒部渓谷。紅葉した山々。黒部ダム。

ワァーと感動していると新潟上空。稲刈りの終わった田んぼが

延々と続く。さすが米どころ。

 

新発田の駅で香田晋さんにはじめてお会いする。気さくな優しい方。

コンサートの始まる前に舞台で記念撮影。色紙のサインもすばらしい。

 

無事にコンサート終了。新発田市民会館の皆様、ありがとうございました。

s-DC0032.jpg 

翌日、私は休みだったので新潟から帰るのはもったいないと思い

佐渡へいきました。

佐渡金山、佐渡のとき、尖閣湾の荒々しい岩岩、たらい舟に乗って

自分でもこいで見たけど全然前に進みませんでした。

佐渡スカイラインを通って両津で泊まり、旅館の

ご主人やきれいなおかみさんとのふれあいも楽しく、          

s-DC0033.jpg翌日のフェリーで新潟へ。

フェリーで出会った4人の男性の方々、これから越後湯沢で

同窓会があるらしく、フェリーの中でも宴会中、佐渡の話をして、佐渡おけさ

を教えていただきました。みんな陽気な素敵な方々でした。

 

人とのふれあいを感じる旅でした。

大台ケ原で命の洗濯

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s-DC0034.jpg絶好の秋晴れ。

夫と大台ケ原へ行くことにしました。大阪から車で3時間。

奈良と和歌山の県境にある深い山々の頂上に大台ケ原はあります。

日本でもっとも雨の多いところです。

頂上に車を置いてハイキングコースを往復3時間かけて歩きます。

まるで命の洗濯です。

野生の鹿も見かけました。遠くに日本100選の滝「西ノ滝」も見えます。

壮大なパノラマ景観が広がる大絶壁の大蛇嵓(だいじゃぐら)に立つと

s-DC0035.jpgもう足はガクガクです。

一度是非、皆さんも登ってみてはいかがでしょうか

韓国へ行ってきました。

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s-DC0036.jpgしばらくご無沙汰しておりました。

韓国を旅してきました。関空から2時間ぐらいです。ソウルの町を歩いていると時差もないし

看板のハングル文字は読めないけど妙に日本にいる感じでした。

近くて遠い国と思っていましたがアジアはひとつなのだと感じてしまいます。

最初は昌徳宮(宮廷)を見学しました。あの「チャングム」のドラマを思い出しました。

夜は韓国舞踊をみて、チマチョゴリを着たくなり記念撮影。

翌日は「冬のソナタ」で有名な春川(チュンチョン)へ。並木道を歩くと、もう気  s-DC0037.jpg  分は最高です。

軽井沢のような自然がいっぱいの素晴らしいところです。お昼は有名な春川のダッカルビを食べました。

夜はソウルへもどり「NANTA]のお芝居〈もうすぐ日本で上演されるそうです)はすごくおもしろく

最高でした。翌日は買い物三昧です。 s-DC0038.jpg

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