2009年6月アーカイブ

素顔の話

|
今月6日と17日に素晴らしい講演の現場に行ってきました。


6日は福祉専門学校の同窓会での、「このゆびとーまれ」の理事長・惣万佳代子さん。

17日は看護協会での、宮子あずささん


お二人に共通しているのは、「素顔の講演」であること。
現場に立ち続けておられる方にしかできないリアルなお話しで、参加していた福祉関係者の皆さん、看護師の皆さんには共感を得られたのではないかと思います。


また、ステージを降りられたお二人は本当に飾ることの無いお人柄で、同じ仕事をしておられる主催担当者の方と楽しく盛り上がっておられました。


この様な講演現場に立ち会うことが出来て、とても良かったとつくづく思いました。





芸術の世界はバリアフリー

|
かなり久しぶりのブログになります。

先日、第13回バン・クライバーン国際ピアノコンクールで盲目のピアニストの辻井伸行さんが、見事に優勝を飾りました。

やはり、芸術の世界には、障がい者も健常者も関係無いなと感じました。

私が演奏しているベースでも、片腕のベーシストでBill Clements(ビル・クレメント)というベーシストがいます。
この人は左手だけで演奏をしているのですが、とにかくすごいプレイを繰り出します。

ネットでこの人のプレイを見た人は、最初何が起こっているのかわからなかったみたいです。
私もその一人でした。

辻井さんもそうだと思いますが、並々ならぬ努力がそこにはあったのだということは、容易に想像できます。

それ以上に、音楽が大好きだったんでしょう。


音楽だけでなく、その他絵画の世界などでも障害を持っておられても、素晴らしい作品を残しておられる方は大勢います。



五体満足で生かしてもらっているのに、やはり甘えていてはダメだなと感じました。