今回の3連休の初日、三重県の菰野町に元NHKエグゼクティブアナウンサーの
広瀬久美子さんの現場運営に行ってきました。
広瀬さんとは10年以上のお付き合いをさせていただいており、今回で4回目の現場になります。
コミュニケーションもばっちりです(?)
いつも講演を聞いて思いますが、「やっぱり上手い!」
アナウンサーですので、口調、テンポ、言葉遣いは当然抜群なのですが、聴衆の方の興味を引く内容を笑いを交えて、盛り込まれていくので、飽きることがありません。
今回は福祉大会でしたので、広い部分の福祉のお話から旦那さんの介護のお話まで、幅広くお話をいただきました。
講演の冒頭は、アナウンサーならではの「言葉」についてのお話で聴衆の皆さんの笑いを誘い、その後は、福祉は既存の枠を取り払うことで、本当の意味があるというお話、旦那さんが手首を脱臼され、その時に看護を頼んだら良いか、介護を頼んだら良いか迷ったお話、来ていただいたヘルパーさんの手際の良さに感心した話、介護保険のあり方とはどういうものかというお話をされ、最後にNHK時代に担当していた「週間ボランティア」で車イスに乗っておられる方と阿波踊りを体験しに行った時のお話で締められます。
今回の講演を聞いて、旦那さんの介護のお話が加わり、さらに深くなったな~と感じました。
実は、広瀬さんとのご一緒した講演現場で、とても思い出深いエピソードがあります。
2004年に愛知県の現場にご一緒したのですが、その日講演後に著書の即売・サイン会を行いました。
ご本人が販売の際にサインをされるのですが、その時目の不自由な方が著書をお買い求めになりました。その方がサインをしていただく時に、とても嬉しそうに言われました「ずっとラジオを楽しみに聴いていました。今日は本当に嬉しいです」と広瀬さんの手を握って言われました。
私もその時横にいたのですが、胸が熱くなったのを覚えています。
「声」だけでも人を喜ばせることが出来るって、素晴らしいと思いました。
広瀬さん、これからもよろしくお願いします。
ちなみに、菰野町の町長さんは私と同じ37歳です。
同い年でもしっかりしてるな~と思いました。