2008年9月アーカイブ

お手紙をいただきました

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先日、運営で伺った菰野町の町長さんより、お葉書をいただきました。

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直筆でメッセージも書いていただいています。

私も見習わなければと思います。

石原町長、有難うございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。

まだ来なくても良いですよ。

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先日倒れた友人が手術を受けた京都の病院から転院をして、私の家の近くの病院に入ったので、お見舞いに行ってきました。

お見舞いに行ってびっくりしたのですが、先月お見舞いに行った時には右半身は麻痺して、言葉もきちんと発することが出来なかったのですが、まだ感覚はほとんど無いということなのですが、右腕、右足を動かすことが出来るようになっていて、話すこともきちんと出来るようになっていました。

元々よく喋る人間だったのですが、倒れる前と同じぐらい喋れるようになっていて、私が病室にいる2時間はほぼ喋りっぱなしでした。

この回復の速さに、びっくりしたと同時に、すごく喜びを感じました。

早ければ3ヶ月で退院して、リハビリに通院することが出来るようになるということです。

以前、一緒にバンドをしていた人間なので、退院して、復活した暁には一緒に何かしたいな~とか、例えばこんなのはどうだとか、そんな計画を今から立てたりしています。
彼と同じステージに立つ日が、本当に待ち遠しいです。

その彼が話している時に、こんなことを笑いながら言いました。

「俺が死なんかったのは、まだこっちに来るなってことなんやろな~。」


執刀された医師の皆さん、看護師の皆さんのお力も当然あるとは思いますが、やっぱり、そういうのってあるかもしれませんね。





Ai(エーアイ)

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今更ながら「チームバチスタの栄光」を読みました。
タイトルのAiはそこに出てくるオートプシー・イメージング(死亡時画像(病理)診断)の略だそうです。

私は小説を読むのが好きなのですが、基本的に大沢在昌氏が好きで、氏の著作(有名なところでは「新宿鮫」等)ばかり読んでいます。

たまたま、上司と医療事故の話やクレームの問題について話をしているときに、その上司が持っているということで、貸してもらいました。
読み始めたら、とても面白く、3日間で上下巻を読み終えました。

著者の海道 尊氏自身も医師ですので、医学的な専門用語が多いのですが、理解出来ないものでもなく、テンポの良いストーリー展開ですので、誰にでもすぐ読めてしまうのではないかと思います。

大学病院を舞台とした医療事故をテーマとしたサスペンス小説なのですが、この中で「あ~、お医者さんってこうあるべきなんだな」と感じたのが、舞台となっている大学病院でのバチスタ手術の執刀医である桐生医師の医師であるべき以上、苦しんでいる人間を放って置く訳にはいかないという志です。

とても偉そうなことを感じてしまいましたが、こんな風に感じたのは、何年か前にどこかの病院で若い医師が、この手術をやってみたかったからというだけで、難しい手術を行い、その患者さんを死なせてしまったという事件が心に強く残っているからです。

このシリーズは、この作品に出てくる田口医師を主人公とした作品が、あと2つあります。
是非、読もうと思います。

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元気だ!ジジババ笑百科

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今週月曜日の敬老の日に、NHKの「生活笑百科」でおなじみの弁護士の三瀬 顕さんの現場に行ってきました。

今回は大阪市立いきいきエイジングセンターの「いきいきエイジングまつり」の記念講演会で、来られている方は、60歳以上の方ばかりでした。

雨がいつ降ってもおかしくなかったのですが、会場は一杯になっていました。
担当の方曰く、「いつもなら入場券が当たった人の大体、7~8割ぐらいしか来ないのに、今回はほぼ100%です」ということでした。

控室でお話しさせていただいた三瀬さんは、本当に気さくで優しい方でした。
ステージに上がっても、控室の三瀬さんそのままで、年を取っても楽しく生きていく秘訣等を笑いをふんだんに入れながらお話ししていただきました。

皆さん90分間ほぼ笑いっぱなしで、退室される方もほとんどおられることもありませんでした。

その笑いっぱなしのお話の中で、お亡くなりになった奥様の話を所々に話されるのですが、三瀬さんは奥様を本当に愛してらっしゃるのだなと感じました。

今年で68歳の三瀬さんですが、まだまだ現役で皆さんを笑わせていただきたいです。

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*この写真の笑顔が一番、三瀬さんらしい笑顔かなと思います



これからの福祉とボランティア

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今回の3連休の初日、三重県の菰野町に元NHKエグゼクティブアナウンサーの広瀬久美子さんの現場運営に行ってきました。

広瀬さんとは10年以上のお付き合いをさせていただいており、今回で4回目の現場になります。
コミュニケーションもばっちりです(?)

いつも講演を聞いて思いますが、「やっぱり上手い!」
アナウンサーですので、口調、テンポ、言葉遣いは当然抜群なのですが、聴衆の方の興味を引く内容を笑いを交えて、盛り込まれていくので、飽きることがありません。

今回は福祉大会でしたので、広い部分の福祉のお話から旦那さんの介護のお話まで、幅広くお話をいただきました。

講演の冒頭は、アナウンサーならではの「言葉」についてのお話で聴衆の皆さんの笑いを誘い、その後は、福祉は既存の枠を取り払うことで、本当の意味があるというお話、旦那さんが手首を脱臼され、その時に看護を頼んだら良いか、介護を頼んだら良いか迷ったお話、来ていただいたヘルパーさんの手際の良さに感心した話、介護保険のあり方とはどういうものかというお話をされ、最後にNHK時代に担当していた「週間ボランティア」で車イスに乗っておられる方と阿波踊りを体験しに行った時のお話で締められます。

今回の講演を聞いて、旦那さんの介護のお話が加わり、さらに深くなったな~と感じました。

実は、広瀬さんとのご一緒した講演現場で、とても思い出深いエピソードがあります。

2004年に愛知県の現場にご一緒したのですが、その日講演後に著書の即売・サイン会を行いました。
ご本人が販売の際にサインをされるのですが、その時目の不自由な方が著書をお買い求めになりました。その方がサインをしていただく時に、とても嬉しそうに言われました「ずっとラジオを楽しみに聴いていました。今日は本当に嬉しいです」と広瀬さんの手を握って言われました。

私もその時横にいたのですが、胸が熱くなったのを覚えています。
「声」だけでも人を喜ばせることが出来るって、素晴らしいと思いました。

広瀬さん、これからもよろしくお願いします。

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ちなみに、菰野町の町長さんは私と同じ37歳です。
同い年でもしっかりしてるな~と思いました。

来社いただきました

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今日、接遇マナー講師・オフィスタカハシ代表の高橋美幸さんが、打ち合わせで来社されました。

高橋さんは、つい最近当社に講師としてご登録いただいたのですが、テーマのおかげなのか、あっという間に山形県のお客様からご依頼をいただき、正式に決定をさせていただきました。

京都に住まれているということもあって、一度直接お会いしてお話をしましょうということになり、ご来社いただきました。

来られた高橋さんは、とても物腰が柔らかく、しかし資料を見せていただくと、とても熱いお気持ちの持ち主でした。
その理由は、全て高橋さんの数々の体験からくるものだということがわかりました。

最初は「医療・介護」に特化したテーマで今後もお願いしていこうかなと考えていたところ、とても幅の広いテーマをお持ちで、私だけではもったいないということになり、他の担当者にも話を聞いてもらいました。

高橋さんには、あれもこれもと色々と宿題をお願いしましたが、全てお応えいただけそうです。

高橋さん、これからもよろしくお願いします!

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Tomorrow ~陽はまたのぼる~

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昨日、久しぶりに続けてみていたドラマが最終回を迎えました。
Tomorrow ~陽はまたのぼる~」です。

ご覧になられていた方も多いかと思いますが、地域医療という部分に焦点を置いたドラマで、私自身も久しぶりに感動させられました。

ドラマの中の話ですので、大げさに表現をされている部分もあるとは思いますが、医師不足の問題、赤字財政で病院経営が逼迫している等、新聞やニュースで報道されている現在の医療現場での問題をドラマという形で訴えかけているなと感じました。

実は、私の父も、町医者ですが、何十年と地元で医療を続けています。
地域において信頼できる医院・病院があるというのは、とても大切なことだというのは、子どもの頃から父を見てきて実感しているつもりです。
私が子どもの頃から、父に診てもらっている患者さんも大勢います。
それは、やはり父が患者さんに信頼してもらっている証拠だと思います。

あと、当社でもお世話になっている諏訪中央病院の名誉院長の鎌田 實さんも地域医療に尽力されている方で、ご本人曰く「赤字だらけだった」諏訪中央病院を地域に根付いた医療を行うことで、見事再建されました。

私も以前、鎌田さんの講演に同行させていただき聴講しましたが、「地域に根付いた医療、福祉」がいかに現代社会に必要なのかというお話に感銘を受けました。

私は医療に直接携わっている人間でもありませんし、福祉に直接携わっている人間でもありません。  

そんな私が偉そうなことを言うことはできませんが、診る立場の人も診られる立場の人も、双方の満足、納得できる医療・福祉が実現できるように、国の方も体制を早く整えて欲しいと思います。

植村牧場

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先週の日曜日に、家族で奈良市にある「植村牧場」に行ってきました。

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この牧場は明治時代から続いている街中にある小さな牧場です。
そこでは、そこで飼っている牛の牛乳を使ったソフトクリームや絞りたての牛乳が売られていたり、併設されているレストランの食事がとてもおいしかったりします。

実は、その他にこの牧場にはとても大きな特徴があります。
障がい者雇用を積極的に行っているのです。
ここの社長の黒瀬さんは関西でも障がい者雇用を行っている企業のパイオニア的存在で、当社でお世話になっている山田美智子さんがご自身の会社で障がい者の方の雇用を検討される際にアドバイス等をいただいたということです。

その日は皆さんが働いている姿を見ることは出来ませんでしたが、牛舎の中に入らせてもらったり、ポニーの間近に寄ったりして、家族全員いい体験が出来ました。

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決して大きくも無く、綺麗なところでは無いですが、それでも心が何となくホッとした日になりました。