こんにちは。人財開発サポートの安宅です。
皆さんは、熊本藩の藩主細川重賢をご存知でしょうか?
財政難の熊本藩を再建したことで有名な人物です。
その中でも特長的なのが、お金が無いときに、あえて次代・将来の熊本藩を
担う人材の育成に努めたことです。
悲惨な財政状況を解消するために、質素倹約を勤める一方で、莫大な費用を
投じて教育機関「時習館」を設立したのです。
財政難の今だからこそ、藩の財産である人間の力にかけて投資をしたのです。
その「人づくり」が成功した熊本藩は建て直されたといわれております。
現代社会においても、まだまだ厳しい経済状況は続きそうです。
当社が研修コンサルティングを業務にしているから申すわけではありませんが
いまこそ細川重賢の再建施策を学ぶ時だと感じております。
厳しい今だからこそ、社員の能力を高めておく企業が、永続的に成長発
展するのではないでしょうか。
もし、人財開発を凍結、縮小されているのであれば、細川重賢の再建施策の
歴史を思い返して下さい。

