システムブレーン本社の紹介

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こんにちは。安宅です。

今日はシステムブレーンの本社を紹介します。

 

当社は大阪の中心に位置する「本町」にあり駅から    honsyabill.JPG

徒歩1分の好立地です。入居しているビルは外観が濃いグレーで重厚なイメージです。

 

エントランスは贅沢にもフリースペースでentrans.JPG

オブジェもある凝ったフロアです。

 

お越しになったお客様や講師からは、

お洒落なビルだと褒めていただけます。

 

 

 

syanaifuukei.JPG 

                 そして11階が当社のオフィスとなります。

 

応接からは梅田が一望できます。 

kaisyakaranofuukei.JPG

こんな感じで快適に仕事をしております。

お近くに来たら是非お立ち寄り下さい。

脳と気持ちの整理術

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みなさんこんにちは。安宅です。

以前に書いたとおり、私は年間150冊の本を読んでいます。

今年の目標は200冊にして、数だけでなくいままで苦手にしていた分野にも挑戦するつも

りです。時々、このブログで印象に残った本を紹介させて頂きます。

 

発刊から2年経ちますが、とても印象に残っていて、何度も読み返している本があります。

『脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める』 (NHK生活人新書)です。

この本はベストセラー『脳が冴える15の習慣』の著者で医学博士の築山節氏の第三弾です。

脳と気持ちの整理術.jpg

いままでこの手の本には目が行かなかった

のですが、今年はモチベーションを高めるため

に気持ちだけでなく、脳も活用しようと考え購

入しました。

 

どの内容もとても参考になりましたが、特に

「時間的整理」の中の考え方が興味深かった

ので紹介致します。

 

 

仕事に追われて苦しい時は、仕事と「私」を多次元的に捉えるといいそうです。

私の解説で伝わるか心配ですが・・・

 

明日には「明日の私」、来月には「来月の私」といったふうに一年で「365日分の私」がいると

考えるそうです。つまり、常に「その日の私」が「その日の仕事」に対処している、あるいは、

「その時の私」が「その時の問題」に向き合っているに過ぎない。時間の枠組みの中で「1対1

の状況」が繰り返されているだけと考えるそうです。

 

私が書くと、「それがどうした!」と言われそうですが、端的に言えば、未来の問題を「今の私」

でなんとかしようと思うからしんどくなる。今日どうしても終わらない仕事、解決できない問題

ぶつかったときは、「明日の私」に託すと考えるのです。

 

そして「今日の私」は今日出来ることに全力を尽くす。

すべての仕事や問題に「今の私」が対処しなければいけないと考えないこと。

そんなことを考えて睡眠不足になっては「明日の私」の戦力を落としてしまう。

それぞれの「私」に仕事を振り振る管理者の視点を持つべきとのことでした。

 

・・・うまく伝わりましたでしょうか?

私は「なるほど~」と腹に落ちました。

ストレスがたまる時代です・・・少しでも皆様の心が休まれば幸いです。


 

熊本藩主 細川重賢の財政再建に学ぶ

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こんにちは。人財開発サポートの安宅です。


皆さんは、熊本藩の藩主細川重賢をご存知でしょうか?

財政難の熊本藩を再建したことで有名な人物です。

その中でも特長的なのが、お金が無いときに、あえて次代・将来の熊本藩を

担う人材の育成に努めたことです。


悲惨な財政状況を解消するために、質素倹約を勤める一方で、莫大な費用を

投じて教育機関「時習館」を設立したのです。

財政難の今だからこそ、藩の財産である人間の力にかけて投資をしたのです。

その「人づくり」が成功した熊本藩は建て直されたといわれております。

 

現代社会においても、まだまだ厳しい経済状況は続きそうです。

当社が研修コンサルティングを業務にしているから申すわけではありませんが

いまこそ細川重賢の再建施策を学ぶ時だと感じております。

厳しい今だからこそ、社員の能力を高めておく企業が、永続的に成長発

展するのではないでしょうか。


もし、人財開発を凍結、縮小されているのであれば、細川重賢の再建施策の

歴史を思い返して下さい。


年間150冊の読書目標

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人財開発サポートの安宅(あたぎ)です。

 

私は年間150冊以上はビジネス本を読みます。


もちろん、全部買っているのではなく図書館や中古本もかなり含まれますが、

面白くなくて数ページで読むのをやめた本は含まず、ちゃんと読んだので150冊です。

努力ではなく、ほとんど趣味です。

読んだ本は、写真の通り書評を手帳に記入します。

DVC00005.JPG


三ツ星評価を入れて、簡単に感想を書き込み、さらに後で読み返したい本には

チェックを入れるようにしています。


読書タイムは早朝と通勤時と入浴時です。

入浴時は中古本に決めてますが、毎日30分程度でかなり読むことが出来ます。

その上、半身浴なので大量に汗をかくので健康的です。

早朝用、通勤用、入浴用で同時に違う本を読んでいますが、毎日続けるているとかなり

の冊数を読めるようになりました。


最近、印象に残った本は・・・

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」です。

(表紙が怪しいですが誤解なく・・・)

一般的にドラッカーは難しいと思われているのではないでしょうか?

もし、「以前に挫折した」「これから読もう」という方がいらっしゃれば、この本からスタートする

ことをお勧めします。読み物としても面白く、ドラッカーの基本思想を学ぶことが出来ます。


これからお勧め本があれば紹介させて頂きます。


BCPの社内理解は十分ですか?

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人財開発サポートの安宅(あたぎ)です。

阪神大震災から15年が経ちました。
私も阪神間の某市に住んでおり被災しましたので地震の怖さは身にしみています。
またハイチでの大地震が起きて、すさまじい被害をもたらしました。
一刻も早く救済活動が進みことを願います。

そこで、今週の人財開発の課題は「BCP」です。

皆さんご存知かと思いますが、「BCP」とはBusiness Continuity Planの略で
「事業継続計画」のことです。
企業が地震などの天災が起こったときでも、事業を中断することなく、仮に
中断を余儀なくされても、迅速に再開させるための危機管理対策です。

企業においては、不測の事態による損失を最小限に抑え、事業継続に必要
不可欠な危機管理体制の早期構築が求められています。

しかし、我が国は地震大国でありながら、BCP対策が遅れていると言われて
おります。

業務遂行のためのリソースが制限されてしまった状況下でも、重要な業務を
継続するためにどのようなリスクマネジメントを講じればよいのでしょうか?
組織の存亡にかかわる脅威とならないためにも、まずは、全社で共通の認識を
持つきっかけとして研修を行い、危機管理の再確認をする機会をつくり
ましょう。

当社からは企業防災の講演で人気ナンバー1の山村武彦氏を推薦致します。

 山村武彦氏.jpg山村武彦氏/防災アドバイザー
『被災現場からみつめたBCP~企業防災・危機管理マニュアルのつくり方』


最後に、企業だけ守れればよいのではなく、従業員の安否確認、地域の救済活動
を忘れていけないことを付け加えておきます。


参考サイト【中小企業庁】
中小企業BCP策定運用指針~緊急事態を生き抜くために~


ワークライフバランスは組織戦略

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あけましておめでとうございます。
人財開発サポートの安宅(あたぎ)です。
 
これから、研修・講演コンサルティングの現場からの人財開発のトレンド、
ニーズの高い研修、人材育成の企画事例などをご紹介していきます。
皆様の組織開発、人財開発のご計画の参考になれば幸いです。
 
さて、今年最初の話はワークライブバランス(以降WLB)です。
 
数年前からWLBが話題になっておりますが、まだまだ個人の取り組みの
範疇であるというイメージが強いのではないでしょうか?
特に「ライフ」=「趣味・余暇」と思われている方が多いようです。
 
しかし、近年はWLBは企業の組織戦略に位置づけが変わっております。
企業としてWLBを推進することでのメリットは・・・
・生産性の向上
・社員のタイムマネジメント意識の向上
・社員の自己啓発、スキルアップの時間確保

などが見込めます。これらは直接的に企業の利益に結びつくことでしょう。
 
また、近年の超高齢社会の影響で働き盛りの介護退職が増えております。
この現象はこれからますます顕著ことになり、どの企業にとっても重要な
人材を失うリスクを抱えています。
 
WLBを推進することで、社員の定着率を高めることだけでなく、新入社員
採用や外部の優秀な人材の確保にも繋がるでしょう。

さらにいえば、社会的な評価も高まります。
 
これから、ますますグローバル化は進みダイバーシティ(多様性)を認める
組織になることが求められていきます。
 
WLBは個人の課題ではなく、企業として競争力を高めるために重要な
キーワードになっていくでしょう。

残暑お見舞い申し上げます

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こんにちは、松田です。大変ご無沙汰してしまい、失礼しました。

 

今日あたりから、お盆休みに入られている方も多いと思います。

今朝の地下鉄御堂筋線は、普段の4割くらいの人でした。

 

さて!!近況の御知らせと行きたい所ですが、全く整理がつかないので、

改めてとさせて頂けます様、お願い致します。

 

誠に勝手ながら、システムブレーンは、明日8月13日(木)より8月16日(日)まで、

夏季休暇とさせて頂きますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

それでは、皆様、残暑厳しき折、お体ご自愛下さい。

また、お出かけの際はどうぞお車等、お気をつけ下さい。

 

何を感じますか!?

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こんにちは、松田です。毎日暑い日が続きますね。

京都祇園祭も宵々山を迎えいよいよクライマックス、そして関西ももう間もなく梅雨明けです。

 

先日、ある講演現場で、講演会の締めくくりとして、元カリスマ塾講師の木下晴弘さんの

「涙の数だけ大きくなれる」という作品の中の「あるレジ打ちの女性」というお話のVTRを紹介

されました。その感動の内容に、ご参加の皆様も涙されておられ、私も目頭が熱くなり、危うく

泣いてしまう所でした。

 

こんなお話です...

 

~あるレジ打ちの女性「涙の数だけ大きくなれる」木下晴弘著(フォレスト出版)から~

『その女性は,何をしても続かない人でした。

田舎から東京の大学に来て,部活やサークルに入るのは良いですが,すぐイヤになって次々

と所属を変えていくような人だったのです。そんな彼女にも,やがて就職の時期がきました。

最初,彼女はメーカー系の企業に就職します。

しかし3か月もしないうちに,やめてしまいました。次に選んだ就職先である物流会社も次に

入った医療事務の仕事も,半年ほどでやめてしまいました。

そんなことを繰り返すうちに彼女の履歴書は,入社と退社の経歴がズラッと並ぶようになって

いました。すると,そういう内容の履歴書では,正社員に雇ってくれる会社がなくなってきます。

結局彼女は,派遣会社に登録しました。ところが派遣も勤まりません。イヤなことがあれば

その仕事をやめてしまうのです。またもや履歴書に派遣の先リストが長々と書かれるように

なりました。ある日のことです。新しい仕事先の紹介が届きました。

スーパーでレジを打つ仕事でした。当時のレジスターは,値段をいちいちキーボードに撃ち

込まなくてはならず,多少はタイピングの訓練を必要とする仕事でした。

ところが,勤めて1週間もするうち,彼女はレジ打ちにあきてしまいました。

彼女は辞表を作ってみたものの,決心をつけかねていました。

するとそこへ,お母さんから電話がかかってきました。「帰っておいでよ」受話器の向こうから,

お母さんのやさしい声が聞こえてきました。彼女は田舎に帰ることを決め,片づけを始めました。

すると,机の引出しの奥から1冊のノートが出てきました。小さい頃に書きつづった大切な日記

でした。パラパラとめくっているうち,彼女は「私はピアニストになりたい」と書かれているページ

を発見したのです。そう,彼女の小学校時代の夢です。

「そうだ,あの頃,私はピアニストになりたくて,練習をがんばっていたんだ」

「あんなに希望に燃えていた自分が今はどうだろうか。履歴書には,やめてきた会社がいくつも

並ぶだけ。自分が悪いのはわかっているけど,なんて情けないんだろう。そして私は,また今の

仕事から逃げようとしている・・・」そして彼女は日記を閉じ,泣きながらお母さんにこう電話した

のです。 「お母さん,私,もう少しここでがんばる」

翌日スーパーに出勤した彼女はある考えが浮かびます。「私は昔,ピアノの練習中に何度も

何度も弾き間違えたけど繰り返し弾いているうちに,どのキーがどこにあるのかを指が覚えて

いた。そうなったら鍵盤を見ずに,楽譜を見るだけで弾けるようになった。そうだ,私流にレジ

打ちを極めてみよう」彼女はまずレジのボタンの配置を頭に叩き込みあとは打つ練習をしました。

数日のうちに,ものすごいスピードでレジが打てるようになったのです。すると不思議なことに,

これまで見もしなかったところに目が行くようになったのです。まず目に映ったのはお客さんの

様子でした。「ああ,あのお客さん,昨日も来ていたな」「ちょうどこの時間になったら,子ども

連れで来るんだ」さらに「この人は安売りのものを中心に買う」「この人はいつも店が閉まる間際

に来る」「この人は高いものしか買わない」とかがわかるのです。そんなある日,いつも期限切れ

間近の安いものばかり買うおばあちゃんが,5000円もする尾頭付きの立派なタイをカゴに入れて

レジへ持ってきたのです。彼女はびっくりして思わずおばあちゃんに話しかけました。

「今日は何かいいことがあったんですか?」するとおばあちゃんは「孫がね,水泳の賞を取ったん

だよ。今日はそのお祝いなんだよ。いいだろう,このタイ」「いいですね。おめでとうございます」

お客さんとコミュニケーションをとることが楽しくなったのはこれがきっかけでした。いつしか彼女は

レジに来るお客さんの顔をすっかり覚えてしまい名前まで一致するようになりました。

「○○さん,今日はチョコレートですか。でも今日はあちらにもっと安いチョコレートが出てますよ」

「今日はマグロよりカツオの方がいいわよ」などと言ってあげるようになったのです。

レジに並んでいたお客さんも応えます。「いい事言ってくれたわ。今から変えてくるわ」

 

そんなある日のことでした。

「今日はすごく忙しい」と思いながら彼女はいつものようにお客さんとの会話を楽しみつつレジを

打っていました。すると店内放送が響きました。 

「本日は込み合いまして大変申し訳ございません。どうぞ空いているレジにお回りください」

ところが,わずか間をおいて,また放送が入ります。

「本日は込み合いまして大変申し訳ございません。重ねて申し上げますが,どうぞ空いている

レジにお回りください」

そして3回目,同じ放送が聞こえた時に初めて彼女はおかしいと気づき周りを見渡して

驚きました。どうしたことか5つのレジが全部空いているのに,お客さんは自分のレジにしか

並んでいなかったのです。店長があわてて駆け寄ってきます。

そしてお客さんに「どうぞ空いているあちらのレジにお回りください」と言ったその時です。

お客さんは店長の手を振りほどいて,こう言いました。

「放っておいてちょうだい。私はここに買い物に来てるんじゃない。あの人としゃべりに来て

るんだ。だからこのレジじゃないとイヤなんだ。」 その瞬間,彼女はワッと泣き崩れました。

その姿を見てお客さんが店長に言いました。

そうそう,私たちはこの人と話をするのが楽しみで来てるんだ。今日の特売は他のスーパー

でもやっているよ。だけど私は,このお姉さんと話をするためにここへ来てるんだ。だからこの

レジに並ばせておくれよ」 

彼女はポロポロと泣き崩れたまま,レジを打つことができませんでした。

仕事というのはこれほど素晴らしいもの なのだと初めて気づいたのです。』

 

その後、彼女はレジ係の主任になり、新人教育の担当となったそうです。

その後、彼女の履歴書がどうなったかは、誰も知りません。

 

皆さんは、このお話から何を感じましたか???


 

素晴らしい本との出逢い

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とても素晴らしい本に出会いましたので紹介させて頂きます。

それでもなお.jpg

それでもなお、人を愛しなさい
~人生の意味を見つけるための逆説の10カ条~

 

『逆説の10カ条』を紹介しますので、読んでみて下さい。

 1.人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。
   それでもなお、人を愛しなさい。

 2.何か良いことをすれば、
   隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。
   それでもなお、良いことをしなさい。

 3.成功すれば、うその友だちと本物の敵を得ることになる。
   それでもなお、成功しなさい。

 4.今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。
   それでもなお、良いことをしなさい。

 5.正直で素直なあり方はあなたを無防備にするだろう。
   それでもなお、正直で素直なあなたでいなさい。

 6.最大の考えをもった最も大きな男女は、
   最小の心をもった最も小さな男女によって撃ち落されるかもしれない。
   それでもなお、大きな考えをもちなさい。

 7.人は弱者をひいきにはするが、勝者の後にしかついていかない。
   それでもなお、弱者のために戦いなさい。

 8.何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。
   それでもなお、築きあげなさい。

 9.人が本当に助けを必要としていても、
   実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。
   それでもなお、人を助けなさい。
 
10.世界のために最善を尽くしても、
   その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。
      それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。

 

このメッセージだけでも価値があると思いますが、ご興味がある方は
是非、読んでみて下さい。

無知の知

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こんにちは、松田です。嫌な雨空が続きますね。

ご無沙汰してしまい失礼しました。

 

私は週に一冊位のペースで本を読みます。

最近、というか昨日読み終わった本に、「国境」という黒川博行さんの本がある

ですが、題材は北朝鮮。物語の舞台は南北朝鮮の国境線、中国との国境線、

となかなかに重いです。(内容は、エンタテイメント性の高い読みやすい本でした)

 

詳しい内容は省略しますが、フィクションとはいえ、少なからずこのような現実、

世界が存在する事にいつもショックを受けます。

なんと恵まれた世界で、又、生ぬるい感覚で、自分は生きているのか。

 

以前、映画化もされた梁石日さんの「闇の子供たち」(アジアの最底辺、タイで

起こっている幼児売春や臓器売買が題材)を読んだときもショックを受けました。

 

まず、自分は何も知らないことを知り、これから一つ一つ知って行きたいと思います。

 

最後に、本日のタイトルと関係はありませんが...

今、日本と組織に欠けている印象に残った台詞を紹介させて頂きます。

「日本はパーマデブに二十何人という国民をさらわれた。

それを分かっていながら、政治屋どもは知らんふりや。

国が国であるための根本はなんや。国境を守ることでも法を守ることでもない。

国民の命を守ることやないけ。

そんなあたりまえのこともできんようなヘタレの国がどこの世界にあるんじゃ。」

                                      ~「国境」

 

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