11/5 秋の読書週間 『太陽の塔』

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昨日5km完走することが出来ました。

少しずつですが距離を伸ばしております。

 

最近仕事で外出する機会がないもので、本やらランニングやらの話しかしていないですね。

そんな本日も本紹介です。

 

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『太陽の塔』 森見登美彦 新潮社 (2003/12/19)

 

 

 

 

何度もご紹介している森見登美彦氏。

氏の代表作『太陽の塔』です。

ファンなのに代表作を読んでいなかった不届き者の小原です。

 

森見氏の話題になると必ず出てくるこの作品。

それもそのはず、森見氏特有のキャラクター「腐れ京大生」がふんだんに描かれているのです。

 

「私小説では?」と思わせる程、主人公の細かい心象が描かれており、読者の笑いと笑いによる涙を誘います。

 

インテリ大学生の妄想や鬱屈。

表現の多様さと人畜無害な可愛らしさ。

森見氏の才覚が発露した初期作品、非常にお勧めです。