今日は、近所の野球少年達(中学生)にメンタル強化について90分話をしました。最初は休憩を取るよう考えてたのですが、子ども達の頭がまったく動かなかったのでぶっ通しでいきました。
野球をするにあたり、どんな気分で毎日野球に取り組んでいるのか?考えてもらいました。
365日中、楽しく取り組めるときもあるし、そうでないときもあるとの事。
気分の善い悪いは、他人の影響だと考えている子ども達。
尋ねると、「気分よく、楽しく取り組みたい」と。
365日中の1をバカにしてそれが積み重なり、250日も気分がのらない状態で野球をしてたら?の質問には、「それでは上手くならない」と答えてくれました。
それは自分達でコントロールできることだと理解してくれました。
自信は誰が作ってくれるのか?
みんな「自分で作る」と答えてくれました。
どうしたらできるを一緒に考えました。
子ども達は、大人の言葉にかなり影響を受けます。
大人は簡単に子ども達を批判します。
批判された後、自信をなくし、その言った人を憎んだり、その人のお陰で気分が悪くなった体験があるという事を話してくれました。
しかし、批判された時に、「俺は大丈夫。今度は褒められるように俺は頑張れるしできる。」と考える事が出来たら、自信をなくす事もなく、他人のせいにすることには至らない。
子ども達に例を挙げ一緒に考え、批判された後のモチベーションコントロールは自分自身の選択だということを学んでもらいました。
自信とは、他の人と比べて判断するものではなく、日々の自分との約束・練習の積み重ねで完成されることも理解できたようです。
夢を書いてもらいました。
みんなプロ野球選手でした。
モデリングという技法ですが、どの選手が好きか書いてもらい、なぜその選手が好きかの理由を書いてもらいました。
なぜ好きか?ここに自分がなりたい像があることに気づいてもらいました。
どんな選手になりたいかをより具体的にしてもらいました。
その夢を実現するのに一番大切なのは「決意」だということも確認してもらいました。
いま現在の自分だけしか見てないので、子ども達は本当に夢が叶うのかなと不安になるようでした。
「現在においては、『今できていること/今できていないこと』を整理するだけでいい。後は、自分がどうなりたいかという未来を見ないといけない。」と伝えました。
明日もっとよくなるにはどうしたらいいのか・・・・
練習の中でこれや!というスイング、投球を探し求めるように野球に取り組むことの大切さ・・・
などなどいろんな話をし、子ども達と交流しました。
一流選手の言葉から何を言っているのかを一緒に考えたり、質問に答えてもらったり、筆記作業があったりと子ども達も大変だったと思います。
決意し、上記のような考えで野球に取り組めば、『君達はプロ野球選手になれるよ!』と最後はエールを送りました。
熱心に聴いてくれた事に感謝でした!
場所の提供などご協力いただいた友人にも感謝です!
【今日の言葉・・・自分のなりたい姿を探し求めて練習せよ!(斉藤純一)】