今日は、金丸弘美先生と名古屋市内でのご講演でご一緒させて頂きました。
いつもニコニコされ、どなたにも親切な先生です。
『地産地消とアグリビジネス』という演題でお世話になりました。
高知県馬路村農協、大分大山町農業協同組合、モクモク手づくりファームなどの事例を中心にお話頂きました。パワーポイントで写真もたくさん見せて頂きながらのご講演でしたのでとてもイメージしやすく90分があっという間に終了しました。
ポイントとして下記の事を挙げられておられました。
・これまでの生産だけにシフトした農業漁業では生き残れない。 ・これまでのインフラの流れでは、新しい形は生まれない。チャンネルの変換が必要になっている。
・これまでのものを見直して、あらたな再生再発見の大きなものの見方の時代になっている。 ・自らが発信でいないところには新しい情報はこない。発信能力が求められる。 ・地域やこれまでのつながりのなかった人たちとの地域に新たな連携と連絡が求められている。 ・生産だけではなく、加工、販売、料理、サービス、営業までもトータルでものを考える時代になっている。 ・安心・安全はあたりまえ。それらをドラマで見せる時代。 ・量よりも質を求める時代。地方でも東京都同質以上のものを提示できたとき物がうごく。 ・女性たちの顧客満足を作り出す時代。 ・食から環境地域までのデザインが求められる。 ・健康と料理と地域景観と環境の演出は、大きなキーワードになる。それを提案できることが町を変える。 ・出口(消費者の食べるところ)をわかった上で、生産や加工を考えないと高付加価値の食材は生まれない。
素晴らしいご講演を聴講した後、名古屋駅前の綺麗なイルミネーションを見て大阪に戻りました!!

★金丸弘美先生プロフィール
⇒ http://biz.sbrain.co.jp/keyperson/K-7245.htm